vol.1「これであなたもプラス30点がねらえる!」
2000.11

 ボウリングはDOスポーツとして誰もが手軽にできるスポーツとして親しまれています。
「球技」として扱われるため、どうしても力持ちが強いと思われがちですが、ボウリングで高得点をあげるにはボールがピンに当たる・コース・(球の転がるライン)と、そのコースに正確に通す・コントロール・技術が必要です。
腕力・握力の低い方はボールの重さを変えれば対処できますが、このコントロールは、自分自身の力(運動神経)以外に頼ることができません。
だからこそ「弱者」が「強者」に勝てる面白いスポーツなのです。ボウリングには「イメージ」(的に当てる)が大変重要です。

それでは一番大切な「ボールを転がすコース」についてワンポイントレッスンしましょう。

[その1]第1投目のねらいどころ

絵のように10本並んだピンをより多く倒すためには1番手前に立っているピン(一番ピン、キングピンといいます)の右側(3番ピンとの間)に、ボールを転がしピンに当てることが大切です。真正面からではボールがピンに当てると同時に右か左の外側に弾かれてしまうので多くのピンを倒せません。そこで絵の矢印線のようにやや斜めからピンに当てることによりボールが10本のピンの中に入っていき真中のピン(5番ピン)を倒すことが出来るのです。
このラインコースが最も大切な投球コースなのです。
レーンには、このラインを通すための同印になる▲印(スパット)と●印(アングルドット)がついていますのでここをねらって腕をラインに沿って真直ぐに振ってボールを投球(リリース)します。右投げの人は右腕を目標ラインに合わせます(身体の中心ではありませんので注意)右腕と身体の中心はおよそ30cm位ですので、見た目のラインから30cm左側に立って動作するとほぼ思ったと通りボールが通過します。
ボウリングされる時はぜひアプローチに立ってボール転がすラインをよくイメージしてから投球してください。
このコースに上手く投球できれば、今までよりも多くのピンが倒せるでしょう。
※次回は第1投で残ったピンの倒し方ライン取り『スペアーの取り方』をお話します。

文:大阪市ボウリング協会
副会長 砂古口 信夫

1.これであなたもプラス30点がねらえる!
2.スペア−を確実に!
3.レーン(オイル)コンディションをつかみ スコアアップ
4.腕をしっかり振り抜く、安定したアプローチの歩き方
5.フックボールを投げてストライク
6.ストライクラッシュで気分爽快!!
 
 
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