vol.2「スペア−を確実に!」
2000.12

 第1投球目の「ねらいどころ」投球コースの基本についてお話ししましたが、実際にはそう簡単にはストライクはできないでしょう。そこでスコアアップに欠かせないのがスペア−です。 スペア−を確実にしかも高確率にクリアすることが高得点に結びつきます。

1. 1投目のコース
投球ラインと平行に歩いて腕を振ることが大切
A.B. 左寄りにピンが残ったときのスペアーコース
(投球ラインと平行に、やや左傾に歩く)
C.D. 右寄りにピンが残ったときのスペアーコース
(投球ラインと平行に、やや右傾に歩く)

■スペア−の基本的なアングル(右投げの人の投球コース)を知って下さい。 図A・Bは、左寄りのピンが残ったときのボールを通すラインです。 図C・Dは、右寄りのピンが残ったときのラインです。 真中の5番ピンが残ったときは、一投目と同じアングル、ボールの投球ラインでOKです。 いずれのラインも一番手前にあるピンには絶対ボールを当てることが欠かせません。
基本的にはレーンの幅を広く使うことにより、余裕を持ってラインに転がすことが大切です。右寄りのピンを右側に立って投球しようとすると視野が狭く、心理的にスペアーが難しくなるのです。

■もう一つ大切なことは「右寄りに立って」「左寄りに立って」と言うのは、いずれも自分の右腕(ボールを持つ腕)の位置を基準にしてレーン(アプローチ)の中心から右または左に立って投球ラインに合わす事です。身体の中心に合わせますと右に寄り過ぎたり、左に寄り足らないということになります。

スペアー1つ増えると得点は10点アップします。今迄より2〜3つ増やす目標で得点アップをねらいましょう。

次回はレーン上に塗布してあるオイルとボールの転がり等についてお話しします。これを知れば更にスコアアップができます。お楽しみに。

文:大阪市ボウリング協会
副会長 砂古口 信夫

1.これであなたもプラス30点がねらえる!
2.スペア−を確実に!
3.レーン(オイル)コンディションをつかみ スコアアップ
4.腕をしっかり振り抜く、安定したアプローチの歩き方
5.フックボールを投げてストライク
6.ストライクラッシュで気分爽快!!
 
 
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