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皆さんは「ボート」と聞くと何を思い浮かべるでしょう。ゴムボート、クルージングボート…とさまざまありますが、ここでご紹介するボートの動力は「エンジン」ではなく「人力」で速さを競う「ボート競技」です。このボート競技は、種目としては大きく分けてスカル(漕手1人が2本のオールで漕ぐ)、スウィープ(漕手1人が1本のオールで漕ぐ)の2つに大別され、その他、選手の性別、重量、年齢、舵手(コックス)の有無で細かく分類されています。(下表参照) |
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| ボート競技の歴史は古く、すでに17世紀にはレースをしていたとされています。また、1839年イギリスはロンドンの郊外、ヘンリー・オン・テムズで開催されている「ヘンリー・ロイヤル・レガッタ」は、世界的にも有名で伝統のある大会で、7月上旬に5日間連続で行われるという大きな大会です。 |
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実は、この「レガッタ」が大阪市内で毎年開催されているのをご存知ですか?大阪市内に流れる大川のコースで行われている「大阪市長杯 大阪シティレガッタ」は今で58回を数える歴史のある大会で、今年は4月9・10日(土・日)に開催します。この大会は、全くの初心者の方の参加も可能です。1グループ5名で参加していただければ大会当日、大阪ボート協会の方々による講習を受け、オープン競技の「ナックルフォア」の種目に参加することができます。申込受付は3月1日(火)から3月16日(水)必着となります。漕ぐテクニックはもちろんのこと、ボートを漕ぐ筋力、心肺機能の持久力が必要な競技ですが、シングルスカル以外は、漕手・コックスの呼吸やリズムを合わせるという「チームワーク」が一番大事なスポーツです。一度、満開の桜のもと、ボート競技を体験しながら春の爽やかな風を感じてみませんか? |
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