子どもの体力低下が慢性化し問題となっています。そこでこの問題を打破するために、文部科学省はH16〜18年の3年間、各都道府県に1校づつ指定し、子どもの体力向上実践事業に取り組んでいます。今回は、大阪府での取り組みを紹介します。
≪体力測定結果≫
体力テストの結果をAからEの5段階評価とし昨年度と比較すると、男女共にD・E評価と体力の低い子どもの割合が減少し、A・B評価と体力が高い子どもの割合が増えました。
≪ライフコーダ測定≫ 〜活発な児童の増加を目指して!!〜 生活習慣記録機ライフコーダを用いて子どもの活動量(運動量、歩数、運動強度)を測定し、把握します。下記の図は、活動量の少ない子どもに対し教師が直接働きかけた結果、活動量が増加した例です。
教師の働きかけ後
 子ども達は、様々な取り組みを行うことによって自信をつけ、自ら進んで遊ぶようになったり、また、休日を利用し地域ぐるみで活動した結果、運動習慣を身につける子どもが増加しました。 以上の様に、IT機器や体力測定などの科学的な手法によって、子どもの活動量を知り、学校だけではなく、家庭、地域、大学等の連携によって、子どもの体力向上に努めることが大切です。
 
初心者も熟練者も集まれ!!
〜楽しいジョギング教室 Part2〜
初心者も熟練者も集まれ!!
〜楽しいジョギング教室〜
元気で活発な子どもを増やそう!
運動・スポーツをして体力を高めよう!!
子どもの体力低下続く・・・
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