国内招待競技者(男子)紹介
 
森下 由輝 (30歳)
 旭化成・宮崎県出身
'00びわ湖毎日マラソン/2位  2時間07分59秒
'00大阪シティハーフマラソン/1位  1時間03分33秒

昨年のびわ湖で、自己ベストを2分近く更新する2時間7分59秒をマーク、油谷繁(中国電力)に次いで日本人選手2番目の成績を挙げて、一躍クローズアップされた。夏の世界選手権エドモントン大会でも8位入賞を果たした。九州学院高から名門旭化成に入って12年目の飛躍だった。昨年、現地まで行きながら熱発のため出場を断念した韓国・東亜マラソン(3月)を目指しており、この大会で弾みをつけたいところだ。

小島 宗幸 (26歳)
 旭化成・宮崎県出身
 シドニー五輪日本代表
'98びわ湖毎日マラソン/2位 2時間08分43秒
'96札幌国際ハーフマラソン/5位 1時間02分42秒


長いブランクからようやく立ち直った。3人のシドニー五輪代表から漏れ、ベルリン出場を計画している段階でかかとを痛めたのがつまずきの始まり。次々に故障を起こし、満足な練習ができない日々が続いた。昨年夏からようやく走り込みができるようになり、12月の福岡国際で、2年ぶりにフルマラソンに挑み、2時間12分15秒で8位。自己最高は2時間8分43秒。
 
小島 忠幸 (25歳)
 旭化成・宮崎県出身
'98福岡国際マラソン/2位 2時間09分10秒
'00大阪シティハーフマラソン/3位 1時間03分23秒


兄宗幸とともに大器と期待され、兵庫・西脇工高から旭化成入り。98年の福岡で自己最高の2時間9分10秒を出して3位となり、注目されたが、最近は世界選手権連続出場を狙った昨年のびわ湖といいレースの終盤に失速するケースが多く、精神面を含めたスタミナが課題。大阪シティハーフでは99年に1時間3分23秒で2位に入っている。

 
砂田 貴裕 (29歳)
 積水化学 ・滋賀県出身
'00ベルリンマラソン/4位 2時間10分08秒
'01大阪シティハーフマラソン/5位 1時間05分28秒


息の長いベテランランナー。92年の防府読売で当時のジュニア日本最高となる2時間15分30秒を出して注目された。95年のワールドカップマラソン(アテネ)代表となり、2時間13分16秒で2位。その後、足底筋を痛めて手術を受けたが、98年のサロマ湖100キロマラソンで、6時間13分33秒の「世界ロード最高記録」を出して優勝し、復活を果たす。2000年のベルリンで出した2時間10分8秒が自己記録。昨年の大阪シティハーフでも1時間5分28秒で5位に食い込んだ。

 
千葉 信彦 (30歳)
 大塚製薬・徳島県出身
'99福岡国際マラソン 2時間12分14秒

筑波大学時代からスピードランナーとして知られ、雪印時代の99年には1万メートルで28分30秒48をマークしている。フルマラソンの自己記録は、99年に福岡国際で出した2時間12分14秒。雪印の陸上部が休部となり、大学の先輩でもある河野匡監督率いる大塚製薬入り。さらなるレベルアップを目指している。

 
高橋 秀樹 (30歳)
 愛三工業・愛知県出身
'96びわ湖毎日マラソン 2時間19分58秒
'99札幌国際ハーフマラソン 1時間03分58秒


駒沢大学時代には箱根駅伝で花の2区を走ったこともあるベテランランナー。ダイエー、積水化学時代に実績がある仙内勇監督が昨年就任し、チーム全体に活気がみなぎっている。選手のリーダー的存在でもあり、99年の札幌でマークしたハーフマラソンの自己記録1時間3分58秒の更新を狙っている。

 
梅田 健吾 (27歳)
 山陽特殊製鋼・兵庫県出身
'01全日本実業団ハーフマラソン 1時間03分34秒

高校駅伝の名門、兵庫・西脇工高出身。着実に力を付け、関西実業団駅伝では昨年は4区、一昨年は7区で区間賞を獲得。長い距離でも実績を残せるようになり、ハーフマラソンでも1時間3分34秒の自己記録をマーク。今大会でも上位を狙っている。

 
柴田 学 (26歳)
 山陽特殊製鋼・兵庫県出身
'00大阪シティハーフマラソン/3位  1時間04分33秒

99年の日本選手権1500メートルで3位になったスピードを基盤に最近はハーフマラソンにも実績を残している。ハーフマラソンの自己ベストは1時間3分56秒。2000年の大阪シティハーフでも1時間4分33秒をマークして3位入賞を果たしており、今年はそれ以上の成績を目標にしている。

 
境田 孝将 (25歳)
 大阪府警 ・大阪府出身
'02びわ湖毎日マラソン 2時間19分58秒
'97京都シティハーフマラソン 1時間04分58秒


京都・洛南高時代には2年連続都大路での全国高校駅伝に出場。山梨学院大でも2、3年の時に箱根駅伝で山下りの6区を走った経験がある。トラックよりもロードで実績があり、ハーフマラソンでは97年の京都シティーで1時間4分58秒をマークしている。

   
 
   国内招待競技者(女子)紹介
 
弘山 晴美 (33歳)
 資生堂・東京都出身
 シドニー五輪日本代表
'00大阪国際女子マラソン/2位 2時間22分56秒
'01京都シティハーフマラソン 1時間09分41秒


1500、3000、5000メートルで日本記録をマークした「トラックの女王」。2時間11分37秒の記録を持つ夫の勉さんとの二人三脚で、マラソンで世界を目指し、シドニー五輪をかけた2000年の大阪国際では2時間22分56秒の好タイムを出したものの、代表には選出されず、アトランタに続いてトラックで出場した。今大会では、ハーフマラソンの自己ベスト1時間9分41秒の大幅更新を狙っている。


小幡 佳代子 (30歳)
 アコム・東京都出身
 シドニー五輪日本代表
'00大阪国際女子マラソン/5位 2時間25分14秒
'01宮崎女子ロードレース/8位 1時間11分05秒

初マラソンは1994年の北海道で2時間53分18秒。そこから地道な練習を積み重ねてトップランナーに。99年の世界選手権セビリア大会では女子マラソン8位入賞。自己最高は2時間25分14秒。所属していた営団地下鉄が休部となり、昨年からアコムへ移籍。課題だったスピードアップを図って、さらにレベルアップを目指す。
 
杉原 愛 (26歳)
 大塚製薬・徳島県出身
'00名古屋国際女子マラソン/14位 2時間30分50秒

徳島・富岡東高からダイエー、ノーリツを経て96年に大塚製薬入り。98年の北海道で2時間33分8秒で3位となって注目された。自己最高は2000年の名古屋国際でマークした2時間30分50秒。昨年の大阪では6位に入ったものの自己記録更新はならず、スタミナ強化とともにスピードアップを課題にしている。

 
田鍋 久美 (20歳) ★欠場(右足故障のため)
 ダイハツ・福島県出身
'01大阪シティハーフマラソン/2位 1時間11分58秒

福島・田村高時代には全国高校女子駅伝に出場。ダイハツに入社して長距離種目に挑み、昨年の全日本実業団選手権では5千メートルで、15分48秒30、1万.メートルも32分12秒01と自己記録をマーク。昨年の大阪シティハーフでも1時間11分58秒で2位に入るなど、成長著しい存在。


 
藤本 絵美 (22歳) ★欠場(右足つけね故障のため)
 資生堂・滋賀県出身
'00大阪国際女子マラソン  2時間46分41秒
'01大阪シティハーフマラソン/5位  1時間15分13秒


滋賀・水口東高から大阪薫英女子短大を経て資生堂入り。早くからトラック競技よりもマラソンを視野に入れ、初マラソンとなった2000年の大阪国際女子で2時間46分41秒で24位と健闘。昨年の大阪シティハーフでも1時間15分13秒で5位と、スピード面も着実にレベルアップしている。

   
   
   姉妹・友好都市等競技者紹介
 
大阪市は、1957年10月にサンフランシスコ市と姉妹都市の提携をして以来、現在までに、サンパウロ市(1969年10月)、シカゴ市(1973年11月)、上海市(1974年4月)、メルボルン市(1978年4月)、サンクト・ペテルブルグ市(1979年8月)、ミラノ市(1981年6月)、ハンブルク市(1989年5月)とそれぞれ姉妹・友好都市関係を締結し、ブエノスアイレス市(1998年6月)、ブダペスト市(1998年9月)と友好協力都市関係を締結しています。今回、大阪シティハーフマラソンを開催するにあたり、これらすべての姉妹・友好都市からスポーツ交流事業としてマラソン競技者をお招きして、ご参加いただきます。


 ジョアキン・マルチンス・デ・オリベイラ
 Joaquim Martins de Oliveira  (32歳・男子)

 サンパウロ (ブラジル)

'96サンパウロ・サン・シルヴェストレーマラソン
1時間06分07秒(21キロ)
'00リベイロン・プレト市マラソン 第2位
'00カスカベル市マラソン/第6位
[ベスト]ハーフ  1時間06分07秒
     マラソン 2時間24分01秒


 ダニエル・デイリー
 Daniel Daly  (38歳・男子)
 シカゴ (アメリカ)

高等学校で、ランニングの監督をつとめる一方、 児童養護施設でボランティアとしての講師をつとめる。
[ベスト]ハーフ  1時間15分00秒
     マラソン 2時間46分03秒

 
 オウ・チョウヨウ
 (23歳・男子)

 上海 (中国)

'99上海国際マラソン(ハーフマラソン組)  第2位
'00香港渣打国際マラソン(ハーフマラソン組)第1位
[ベスト]ハーフ  1時間06分10秒
     マラソン 2時間40分48秒


 
 アレクセイ・ウラジミロビッチ・ベッセロフ
 Alexei Vladimirovich Veselov  (22歳・男子)
 サンクト・ペテルブルグ (ロシア)

[ベスト]ハーフ 1時間05分30秒
 
 フレデリック・ペローニ
 Frederic Peroni  (38歳・男子)

 ミラノ (イタリア)

スポーツ医師、400メートル選手。 地域大会出場(400メートル、110メートル)、 欧州医師競技大会では400メートルで優勝。
[ベスト]ハーフ  1時間50分00秒


 
 カーステン・ナフティガル
 kirsten Nachtigall  (33歳・女子)
 ハンブルク (ドイツ)

 
 グスタボ・コンバ
 Gustavo Comba  (29歳・男子)

 ブエノスアイレス (アルゼンチン)

ハーフマラソン国内ランキング  第6位
ブエノスアイレス陸連ランキング 第1位
'00イベロアメリカ選手権大会   第3位
[ベスト]ハーフ  1時間06分33秒


 
 ペーター・グリヤーシュ
 Peter Gulyas  (50歳・男子)
 ブダペスト (ハンガリー)

アマチュア競技やトライアスロンでいろいろな賞を受ける。
[ベスト]ハーフ  1時間35分00秒
     マラソン 3時間58分00秒

 
 サラ・ジリオッティ
 Sara Gigliotti  (27歳・女子)
 サンフランシスコ (アメリカ)

'01アザラシ保護キャンペーンラン 第31位
'01ジャンバジュースマラソン   第17位
'01タノウマラソン        第1位
[ベスト]ハーフ  1時間29分53秒
     マラソン 3時間10分45秒

 
 ジョン・リンゼイ
 John Lindsay  (32歳・男子)
 メルボルン (オーストラリア) ※車いすランナー

'88ソウル・パラリンピック
 (T53 100メートル) 第6位
'92バルセロナ・パラリンピック
 (T53 100メートル) 金メダル※世界記録
'96アトランタ・パラリンピック
 (T53 200メートル) 金メダル※世界記録
'00シドニー・パラリンピック
 (T53 100メートル) 金メダル
[ベスト]ハーフ  55分05秒

   
 
















2002大阪シティハーフマラソン実行委員会事務局 TEL: 06-6585-1701(月〜金/9:30〜12:15、13:00〜17:00) 
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