< 2003世界スーパージュニアテニス選手権大会開幕しました。 >
2003世界スーパージュニアテニス選手権大会公式ホームページ
関西テニス協会>>
< 今年の見どころ >
少年シングルスは、
マルコス・バグダティス(キプロス)が出場する。彼はもう3度目の来阪になり、2001年大会は新星としてあらわれ優勝した。2002年大会では連覇を狙ったがベスト4に終わった。今シーズンは世界ランク1位で登場で、全豪ジュニアで優勝、全仏ジュニアでベスト8、全米ジュニアで準優勝している。
一方ライバルは世界ランク3位のジョーウィルフレッド・ソンガ(フランス)だろう、大阪へは初めてになる。今シーズンのジュニアトーナメントで最も安定した成績を上げている選手である。全豪・全仏・全英ジュニアでベスト4、全米ジュニアではとうとう優勝を勝ち取った。ランク1位のバグダティスの差も100ポイントしかなく逆転可能な位置にいる。
少女シングルスは、
昨年は不田涼子の優勝で盛り上がった。今年は混戦模様のようだ。
ライネ・エマ(フィンランド) 2002年大会はダブルスで優勝した。シングルスは不田にベスト8で負けたが、今年は優勝を狙える位置にいる。今シーズンは全豪・全英ジュニアでベスト4に入っており世界ランク5位である。
ハラバチュコバ・アンドレア(チェコ) 今シーズンのダブルスランク1位にまで成長した彼女も昨年この大会でシングルスベスト4になり自信をつかんだ選手だ。優勝を狙える選手の一人である。
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少年リスト(PDF)
少女リスト(PDF)
< 世界への旋風を巻き起こせ! >
1週間にわたり行われる「2003世界スーパージュニアテニス大会」が、今年も大阪の場景を彩ります。 世界各国から、近い将来テニス界を背負い活躍するであろうジュニア選手達が一同に集い若さ溢れる高い技術の戦いが繰り広げられます。それを間近で観戦出来るチャンスです。
< 昨年を振り返れば >
昨年は、日本人選手の活躍により少年・少女シングルス共にファイナルへ。会場は多いに盛り上がりました。
少年シングルスでは、今年4月からプロに転向した添田豪選手が逆転に次ぐ逆転を重ねて手に汗握る熱戦を繰り広げていました。試合は逼迫する場面が続き、サーブを打つ瞬間の静けさは何ともいえない緊張感でいぱいでした。それもすべて彼に先手を打って欲しい!この壁を乗り越えれば!と運命の行方を期待するものだったのですが、あと1ゲームといった所で緊張の糸が切れたのか、プレッシャーをコントロールしきれかったのか、惜しくも準優勝。
少女シングルス優勝者不田涼子選手は足を故障しながらも相手にボールコントロールを許さない押しと、「ぜったに負けへんで!」という気迫に満ち溢れていました。その上、関西出身という地元声援の強みを報い頂点の座を手に入れました。彼女はこの大会後、有明コロシアムで行われたAIGジャパンオープン
エキジビジョン・マッチにプロ選手にも負けない堂々とした振る舞いで出場していました。2003年8月現在では世界ジュニアランキング7位にまで成績を修めております。
それに加え、アガシ・サンプラス・ウィリアム姉妹を育てたコーチ、ニック・ボロテリー氏も来日し、小学生以下の子供達にもジュニア選手のように世界へ羽ばたいて貰おうと、大会サブイベント・親子テニス教室コーチを依頼しました。参加親子にはテニスを通してコミュニケーションを計り親子だからこそつかめる心情的感、我が子の成長や成育・家族としての楽しさを発見して頂き、親子の絆もよりいっそう深まった事だと思います。
< 今年はどうなる >
どんどん成長を遂げていくジュニア選手達。テニスを含めスポーツは、どんな相手と対戦しようとも油断せず全力で勝負に挑み、勝負の厳しさや孤独・プレッシャー・そして自分との戦いの中から色々なものを吸収し、それを活かし熱戦を繰り広げてくれることだと思います。
毎日のように青少年犯罪が新聞紙上を賑わしています。ジュニア達のテニスには、大人では伝えきれないメッセージとパワーが込められていると思います。そして、試合を通してそんな情勢を吹き飛ばしてくれる彼らの姿に勇気と希望を与えて貰いたいものです。
ぜひ1度、ジュニアといえどもテニスでしか味わえない。ジュニアだからこそ感じる独特の緊張・迫力・感動を体感してみませんか?
今年、この大会の出身で 1991年優勝者でもある杉山愛選手がウィンブルドン選手権女子ダブルスで、優勝を果たしました。そんな世界へ旅立つ先輩達の後を継ぐ選手の発掘、そして2008年
北京オリンピック進撃を目指して羽根を広げつつある選手達の姿を多いに楽しんで貰いたいものです。
今年はどんなドラマが待っているのでしょうか?今後の日本人選手達への期待と希望を胸に、大阪ならではの盛り上がりを掛けて。
新たな雰囲気に最高のテニス日和を・・。
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