2004年度 試合日程表
日  程
10/10
10/11
10/12
10/13
10/14
10/15
10/16
10/17
開始予定時刻
10:00
10:00
10:00
10:00
10:00
10:00
10:00
10:00
少年 シングルス
Q 24
1R 24
1R 8
2R 16
3R 8
QF 4
SF 2
Final 1
少年 ダブルス
1R 16
2R 8
QF 4
SF 2
Final 1
少女 シングルス
Q 24
1R 24
1R 8
2R 16
3R 8
QF 4
SF 2
Final 1
少女 ダブルス
1R 16
2R 8
QF 4
SF 2
Final 1
 
<ニュース>









< 10月17日に開催された少年・少女シングルス決勝戦の開催記を更新しました >(12/2)

 

< 大会が終了しました。 >

爽やかな秋晴れのもと、 10月11日から17日まで、大阪市靱テニスセンターでは白熱した熱戦が繰り広げられました。 ご来場そしてご声援いただいた皆様、ありがとうございました。
結果については下記リンク先よりご確認ください。(10月17日)

関西テニス協会
ITFジュニアテニス


 
2004年度大会優勝者直筆サインボールプレゼント
詳しくはこちらへ
 


< 2004世界スーパージュニアテニス選手権大会開幕しました。 >
 
今年度USオープン女王のスベトラーナ・クズネツォワが、3年前、この大会に出場していた!!。今年も金の卵達が熱い戦いを繰り広げるこの大会。 前売チケット(10月15日まで)購入者には、来場時プログラム付。


2004世界スーパージュニアテニス選手権大会公式ホームページ

関西テニス協会
2004世界スーパージュニアテニス選手権大会
上位選手の紹介

日本中が沸いたアテネオリンピックでは、陸上競技男子ハンマー投げの室伏広治が金メダルを獲得し、男子110mハードルでは、中国の劉翔が見事オリンピックタイ記録で優勝を飾るなど、最近のスポーツ界では、アジア勢の活躍が目立ってきている。同じように、今大会のエントリーリストを見れば明らかなように、今大会の特徴といえば、アジア選手が上位に胎動してきたということが言えるだろう。欧米に水をあけられていた感のあったアジアのテニス界ではあるが、身体能力・技術とも兼ね備えた選手たちが、この大会で新風を巻き起こすかも知れない。

少年シングルスは、
キム・スンヨン (韓国:17歳:ランキング9位)が出場する。昨年に引き続いての参戦で、昨年大会は、準決勝戦で惜しくも破れはしたものの、2004年に入ると、3月のタイのアマタカップジュニア、ジャパンオープンジュニアを連続優勝し、全仏オープンジュニアでベスト16に入るなど、調子を上げている。ハードコートを得意とする彼には、靱のコートは相性がよいだろう。昨年以上の成績を期待したい。
一方、今大会のライバルとしてユン・ウンスン(韓国:18歳:ランキング11位)が、出場する。4年連続の出場となる彼は、昨年大会はベスト8に終わったが、2004年に出場した12戦中、優勝1回、準優勝2回を含む、ベスト16出場以上が10回と安定した成績を残している。世界最高峰のひとつであるこの大会で彼が優勝を飾るのは夢ではない。
日本人選手として藤井貴信(ロイヤルヒルユ81TC:16歳:ランキング123位)に期待したい。2004年度はダブルスで2回優勝、8月の全日本ジュニアテニス選手権大会では、シングルス準優勝まで進むなど調子が上がっている。地の利を生かして、ポイントを獲得して欲しい。

女子シングルスは
3回目の出場となるチャン・ユンジャン(台北:15歳:ランキング3位)が、優勝に最も近い。昨年度本大会シングルスベスト8、ダブルス準優勝の成績を残し、2004年大会では、クアラルンプール市長杯国際ジュニア大会優勝を含め、シングルス9戦3勝の成績を残す。ダブルスでも全豪オープンジュニアで優勝を飾るなど勢いがある。
次にマリナ・エラコビッチ(ニュージーランド:16歳:ランキング10位)が、出場する。本大会2回目の出場となり、昨年度はシングルスベスト8で姿を消したが、ダブルスではこの1年の間でUSオープンジュニアを含むグレードA大会で3勝している実力の持ち主。この1年で42戦を戦うスタミナを武器に優勝を狙う。
日本人選手では森田あゆみ(PITA:14歳:ランキング54位)が、参戦する。2回目の出場となる。若干14歳ながら、今年8月開催の全日本ジュニアテニス選手権大会(U-18)でシングルス、ダブルスともに優勝し、海外大会でもこの1年で優勝を4回飾るなど充実した活躍を見せている。上位を狙って、旋風を巻き起こして欲しいものだ。

※文章内のランキングとはITFジュニアランキングのことで、年齢、ランキングともに、2004年9月17日現在

関西テニス協会の世界ジュニアテニスのサイトへ
少年リスト(PDF)
少女リスト(PDF)

選手の詳細プロフィールはITFジュニアテニスのサイトへ










大会見どころ
大会ディレクター:日本テニス協会常務理事 佐藤政廣

 今年のウインブルドンの一般大会を振り返ってみると、男子では、台北の2名・韓国・タイの選手達の、女子では日本がリードし、中国・台北の選手達のアジア勢が活躍した。アジアのジュニアの中で、強国とされるのもこれらの国々の選手達である。先輩達の活躍が着実に彼等に追いつき追い越そうとするジュニアテニスの向上に貢献していることが分かる。本大会の選手リストのトップをご覧になれば一目瞭然だ。男女とも例年にない、アジア選手のみが国際ジュニアランキングで一ケタ台である。だから、しばらくは、アジアの選手達が国際テニス界で強固な一角をしめるのは間違いないと思われる。

 さらに、今年度から国際ジュニアランキングの方法が根本的に変えられた。それは、シングルスとダブルスの両戦績ポイントを合計して並べられるものになったことである。体格に劣ると言われたアジア、テニス技術にも劣ると言われ続けたアジア。シングルスとダブルスの二つを戦う身体能力と、技術を要するダブルスで上位に上りあがる力が発揮されなくてはトップに位置できないのに。アジアのマイナーなイメージは私達のテニスだけでなく、今年のアテネオリンピックでのアジアの活躍を見ても、欧米の優越性を打破するものであった。

  アジアは、長い間、経済力を身につけ、諸外国への留学により教育・教養を身につける努力をし続けてきた。それらを開花させて咲き誇るのが2008北京オリンピックだと思う。まさに、今回出場している選手のほとんどが北京で戦うことになると思う。観客の皆さんには選手の一人ひとりの容貌やプレースタイルをしっかりと記憶にとどめていただきたいものである。4年後のマスメディアにきっと現れてくるに違いないから。

  さて、今年の出場選手リストを総覧してみよう。男女とも上位にアジア勢がいる。男子で見ると、ウクライナのブブカ選手。彼の父親はかつて棒高跳びのゴールドメダリストだった。確か今年で4回目の参加だ。実に精悍になった。ニュージーランドのワードは素晴らしいテクニックを展開するだろう。アメリカのジョンソン、フューゲート、クレイトンはビッグサーブでやって来る。英国のブレイクも美しいフォームで的確に攻めてくる。ヘンマンとは違うが。彼らにオーストラリアがどのように戦うかだろう。我国では海外を転戦している我国のホープである藤井、竹内をはじめとする選手の活躍を期待したい。女子はどうだろうか。激戦だ。ロシア、アメリカ、ニュージーランド、ルーマニア、スロバキア、ドイツ、デンマークとどれもがランキングを競っている。男子よりも厳しいリストがアップされた。我国では海外のITF/WTAの一般大会に転戦する森田選手が筆頭だ。我国の高校生に対する海外遠征が制限されていることを考慮すると、森田、瀬間選手をはじめ男女とも国際ランクをもっと上位に位置できるのだが、本大会でビッグポイントを獲得してもらいたい。ご承知の通り、本大会はITF GRADE A大会であり、グランドスラムと言われる全英・全米・全豪・全仏ジュニアと同格の9大会のうちの一つであることを、最大の努力を払って活用してもらいたい。

  このように総覧すると、ジュニアも一般プロのテニスにとって、かつてのテニス王国という言葉は存在しなくなった。世界の小さいと言われる国からも素晴らしい選手がたくさん誕生しているのだ。

  誰であっても、身体・技術・メンタルと言う三つの能力要素が総合力となって戦える選手に栄冠が輝くことは間違いない。








10月11日からの1週間、
大阪で「ジュニアテニスウィーク」開幕!!

9回目を迎える「大阪市長杯 2004世界スーパージュニア選手権大会」が、今年も大阪靱テニスセンターで開催されます。この大会は、国際テニス連盟が公認する世界ジュニアサーキット「グループA」大会として、世界最高峰の大会のひとつと位置づけられています。

過去には日本人選手では沢松奈生子、杉山愛、伊達公子、平木理化、松岡修三など日本を代表するトップテニスプレーヤーがジュニア時代に出場し、その後プロツアーで大活躍している選手が巣立っている大会です。

世界各地からジュニアのトップクラスが一堂に会するこの大会は、テニスマナー、プレーの一つひとつ、高い技術はお手本そのものとなるでしょう。さわやかな汗・躍動感を、大阪のすがすがしい秋晴れのもとで見て感じることのできる絶好のチャンスです。テニス愛好者だけでなく、大阪で開催される「祭」のひとつとして、是非、ジュニア世代の「熱い戦い」をご観戦いただき、皆さんには「熱い応援」をお願いします。

 
 <関連リンク>

関西テニス協会  
ITFジュニアテニスサイト
ATP
WAP

 

2004世界スーパージュニアテニス選手権大会 
Copyright(C) 財団法人大阪市スポーツ・みどり振興協会. All rights reserved.