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今年で市長杯大会として10回目の記念大会となる世界スーパージュニアテニス選手権大会。毎年、初秋の大阪に爽やかな風とあふれる熱気を届けてくれています。今年は10月10日から16日までの7日間。皆さんの「目」で未来のシャラポワを発掘する絶好の機会。ぜひ、大阪市靱テニスセンターに足を運び、ジュニア達に声援を送ってください。
<昨年大会は・・・>
昨年を振り返ると、アジアンパワーを感じる大会でした。 男子シングルスでは準決勝進出者の3人がアジア勢。決勝ではチョン・ウンサンとキム・ソンニョンとの韓国勢での戦いとなりました。お互いにプレーを知り尽くしている中での白熱した戦いには、会場から惜しみない拍手が送られました。この二人はダブルスとしてもタッグを組んで出場し、見事優勝を飾っています。
女子シングルスでも台北のチェン・ヨンチェンとスゥ・ウェンシンがともにベスト4まで進出。女子ダブルスでは前澤かおる・福井恵実の日本人ペアが優勝しています。
その他の日本選手としては、女子シングルスで、昨年準優勝のD.チブルコワとファイナルセットまで戦うも、ベスト8で涙を飲んだ瀬間詠里花や、前年度優勝のC.ウォズニアッキーに破れ、ベスト32に終わった森田あゆみが出場しました。その後、森田は3月の全仏オープンジュニアではベスト4に進出するなど目覚しい活躍をし、4月には史上最年少プロ登録としての承認を受けた、現在注目度No.1の選手です。今後の活躍に注目しましょう。
<一押しジュニア選手!>
現在、ITFジュニアランキングで日本男子選手トップなのが若干15歳の錦織 圭(にしこり けい)選手です。海外遠征が豊富な彼は、昨年6月のモロッコで行われたグレード3大会で最年少優勝を飾り、翌週のグレード2大会でもランキング上位の選手を破る健闘を見せ、ベスト8となるなど、頭角を現しはじめました。15歳になるとITFジュニアツアーでベスト4が2回、ベスト8が2回を安定した戦績を残している将来有望な選手の1人です。
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